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スキルアップができる訪問看護ステーションの特徴は?【転職時の注意点】

「訪問看護でキャリアアップしたい」「訪問看護で専門性を高めたい」と考えている看護師さんや療法士さんは多いのではないでしょうか。

訪問看護は、利用者さんの生活の場に深く関わるため、病院とは異なる視点やスキルが求められます。

しかし、どのようにスキルアップしていけば良いのか、どのようなステーションを選べば良いのか悩む方もいるかもしれません。

今回は、訪問看護でスキルアップを目指す方に向けて、スキルアップができる訪問看護ステーションの特徴と、転職時に注意すべきポイントを詳しく解説します。

訪問看護への転職を検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

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訪問看護でスキルアップできるって本当?

「訪問看護は病院と比べてスキルアップが難しい」というイメージを持っている方もいるかもしれません。

しかし、それは大きな誤解です。

むしろ、訪問看護は看護師や療法士としてのスキルを飛躍的に向上させる可能性を秘めています。

なぜなら、訪問看護では、利用者さん一人ひとりの生活状況や価値観、家族構成などを深く理解し、それに合わせた個別性の高いケアを提供する必要があるからです。

病院のように決められたマニュアル通りのケアだけではなく、多岐にわたる疾患や状況に対応する応用力、判断力、そして利用者さんやご家族とのコミュニケーション能力が求められます。

また、訪問看護は在宅での生活を支えるため、医療的な側面だけでなく、生活支援、精神的ケア、社会資源の活用など、幅広い視点からアプローチする力が養われます。

例えば、医療処置だけでなく、食事の工夫や環境整備のアドバイス、地域との連携など、生活全体を支える視点が不可欠です。

これにより、看護師・療法士としての視野が広がり、より深い専門性を追求できるようになります。

さらに、訪問看護ではICT(情報通信技術)の活用も進んでおり、電子カルテやチャットツールを駆使して効率的に業務を進めるスキルも身につきます。

常に新しい知識や技術を学ぶ意欲があれば、訪問看護はあなたのキャリアを大きく成長させるフィールドとなるでしょう。

スキルアップができる訪問看護ステーションの3つの特徴

訪問看護で着実にスキルアップしていくためには、どのようなステーションを選ぶかが非常に重要です。

ここでは、スキルアップを後押ししてくれる訪問看護ステーションの主な特徴を3つご紹介します。

1. 充実した教育・研修制度がある

スキルアップを目指す上で、最も重要なのが教育・研修制度の充実度です。

特に訪問看護未経験で入職する場合、現場での実践に加え、体系的な学びの機会があることは大きなアドバンテージとなります。

具体的には、以下のような制度があるステーションは、スキルアップしやすい環境と言えるでしょう。

  • ・OJT(On-the-Job Training)の充実: 新規入職者にはプリセプター(指導役の先輩)がつき、一定期間同行訪問や個別指導を行ってくれる制度です。実践を通してスキルを習得できるため、即戦力として活躍するための土台が築けます。
  • ・定期的な勉強会・研修会: 疾患別看護、特定行為、ターミナルケア、認知症ケアなど、専門分野に特化した勉強会や外部講師を招いた研修会を定期的に開催しているステーションは、常に新しい知識や技術を学ぶ機会が豊富です。
  • ・eラーニングやオンライン研修の導入: 時間や場所にとらわれずに学習できるeラーニングやオンライン研修を導入しているステーションも増えています。自分のペースで学習を進められるため、効率的に知識を吸収できます。
  • ・資格取得支援制度: 特定の資格取得にかかる費用を補助したり、研修受講の支援をしてくれる制度があると、専門性を高めるモチベーションにもつながります。

これらの教育・研修制度が充実しているステーションは、個々のスタッフの成長を大切にし、投資している証拠です。

入職前に、どのような教育体制が整っているかを確認することは非常に重要です。

2. 多様な症例や疾患に対応している

特定の疾患や高齢者のみを対象としているステーションよりも、幅広い疾患や年齢層に対応しているステーションの方が、より多様な経験を積むことができます。

  • ・小児、精神、難病など専門性の高い分野: 近年、訪問看護のニーズは多様化しており、小児、精神疾患、難病の利用者さんが増加しています。これらの分野に対応しているステーションであれば、専門性の高い知識やケア技術を習得する機会が得られます。当社(株式会社メディセプト)の例を挙げますと、小児・精神・難病の利用者が増え、「児童訪問支援おこSUN」などの新たなサービスも開始しており、幅広い経験が積める環境を整えております。
  • ・看取り・ターミナルケア: 在宅での看取りを選択する利用者さんが増えていることから、ターミナルケアに関する知識や技術も重要になっています。看取りの経験が豊富なステーションであれば、生命の尊厳や利用者さんのQOL(生活の質)を重視したケアを学ぶことができます。
  • ・様々な医療処置への対応: 点滴、褥瘡ケア、吸引、人工呼吸器管理など、多岐にわたる医療処置を経験できることは、実践的なスキルアップにつながります。

多様な症例を経験することで、アセスメント能力や判断力が磨かれ、どのような状況にも対応できる応用力が身につきます。

また、様々な利用者さんと関わることで、コミュニケーション能力や利用者さんの生活を多角的に捉える視点も養われるでしょう。

3. 他職種連携が活発に行われている

訪問看護は、医師、ケアマネジャー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ヘルパーなど、様々な職種と連携して利用者さんの生活を支えるチームケアが基本です。

他職種連携が活発に行われているステーションは、スキルアップに大きく貢献します。

  • ・多職種間の情報共有: 定期的なカンファレンスや情報共有の場が設けられているステーションでは、それぞれの専門職の視点から利用者さんの状況を把握し、より質の高いケアを提供するための議論が活発に行われます。これにより、自分自身の専門性だけでなく、他職種の専門性や役割を理解し、協働する力が養われます。
  • ・専門性を越えた学び: 他職種と連携することで、看護師はリハビリテーションの視点を学んだり、療法士は医療的な視点を深めたりと、自分の専門分野を越えた知識やスキルを習得する機会が増えます。
  • ・地域の社会資源の活用: 地域との連携が密なステーションであれば、地域の様々な社会資源(福祉サービス、地域住民のボランティアなど)を学び、利用者さんの生活をより豊かにするための支援方法を身につけることができます。

他職種連携が活発な環境は、単に知識や技術を習得するだけでなく、チームで協働する力、コミュニケーション能力、問題解決能力といった、看護師・療法士として不可欠な「人間力」を育む上でも非常に重要です。

訪問看護でのスキルアップを妨げる要因と注意点

せっかく訪問看護に転職したのに、「思っていたのと違った」「スキルアップできる環境じゃなかった」とならないために、注意すべき点も把握しておきましょう。

1. 教育・研修制度が不十分なステーション

先ほどスキルアップできるステーションの特徴として挙げましたが、逆に教育・研修制度が不十分なステーションでは、なかなかスキルアップは望めません。

  • ・OJTがない、または形式的: 新規入職者を放置したり、十分な指導が行われないまま一人で訪問させられたりするようなステーションでは、不安を抱えたまま業務を行うことになり、成長につながりません。
  • ・勉強会が開催されない: 定期的な勉強会や研修会がない場合、自己学習に頼るしかなく、効率的なスキルアップが難しくなります。特に、新しい知識や技術の習得が求められる訪問看護においては、学びの機会の欠如は致命的です。
  • ・専門性を高める支援がない: 特定の分野に特化したい、資格を取りたいといった意欲があっても、ステーションからの支援がない場合、自力で費用や時間を捻出する必要があり、モチベーションの維持が難しくなります。

入職前に、具体的な教育プログラムや研修実績について詳しく質問し、可能であれば既存スタッフの声を聞いてみるなど、実情を把握することが重要です。

2. オンコール負担が大きすぎるステーション

訪問看護においてオンコールは避けられない業務の一つですが、その負担が大きすぎると、スキルアップのための自己学習や休息の時間が削られてしまい、結果的に成長が妨げられる可能性があります。

  • ・オンコール回数・頻度が高い: 月に何回もオンコールが回ってきたり、緊急出動が頻繁に発生したりするステーションでは、精神的・肉体的な負担が大きくなります。当社では、オンコールは月3~4回、緊急出動は月2~3回程度と、スタッフの負担を軽減する工夫を実施しています。
  • ・オンコール体制が不透明: オンコールの割り振りや、緊急時の対応ルールが明確でない場合、不安を抱えたままオンコール対応をすることになり、疲弊してしまいます。
  • ・休日にゆっくり休めない: オンコールがあると、休日であっても常に利用者さんからの連絡に備える必要があり、心身ともにリフレッシュできる時間が少なくなります。

オンコール体制はステーションによって大きく異なるため、事前に具体的な回数や頻度、緊急出動の実績などを確認し、自分のライフスタイルと照らし合わせて無理のない働き方ができるか見極めることが大切です。

3. 人材育成に消極的な組織文化のステーション

どんなに制度が整っていても、組織全体として人材育成に消極的な文化を持つステーションでは、個々のスタッフのスキルアップは難しいでしょう。

  • ・「見て覚えろ」という風潮: 体系的な指導がなく、経験則に頼った教育が行われる場合、非効率的であり、必要なスキルが身につかない可能性があります。
  • ・意見や提案が通りにくい: 新しい取り組みや改善提案に対して耳を傾けない、または否定的な組織では、自主的な学びや成長の意欲が削がれてしまいます。
  • ・キャリアパスが不明確: どのようなキャリアステップがあるのか、どうすれば昇進・昇給できるのかが不透明な場合、目標設定が難しく、モチベーションを維持しにくくなります。

このような組織文化は、求人情報だけでは見抜きにくいものですが、面接時の雰囲気や、可能であれば見学の際にスタッフの様子を観察するなどして、見極める努力をしましょう。

転職を成功させるための具体的なステップ

訪問看護でスキルアップを実現するための転職を成功させるためには、計画的なステップを踏むことが重要です。

1. 自己分析と目標設定を明確にする

まずは、自分自身の現状と将来の目標を具体的に洗い出しましょう。

  • ・現在のスキルと経験: これまでの看護師・療法士としての経験、得意な分野、苦手な分野を客観的に評価します。
  • ・スキルアップしたい分野: どのような疾患やケアに興味があるのか、どの専門性を深めたいのかを具体的に考えます。例えば、「精神科訪問看護を学びたい」「小児のケアに携わりたい」「看取りの経験を積みたい」などです。
  • ・理想の働き方: フルタイムか時短か、オンコールの有無や頻度、給与水準など、どのような働き方をしたいのかを明確にします。
  • ・キャリアパス: 将来的にどのような役職を目指したいのか、どのような形で社会貢献したいのかを考えます。

この自己分析と目標設定を明確にすることで、自分に合ったステーションを見つける軸が定まります。

2. 情報収集を徹底する

自己分析ができたら、次は情報収集です。

インターネットだけでなく、様々な媒体を活用して、できるだけ多くの情報を集めましょう。

  • ・求人サイト: 大手求人サイトだけでなく、訪問看護専門の求人サイトも活用しましょう。各ステーションの求人情報には、業務内容、給与、福利厚生、応募条件などが記載されています。
  • ・ステーションのホームページ: 多くの訪問看護ステーションは、独自のホームページを持っています。理念、事業内容、スタッフ紹介、採用情報などが掲載されており、ステーションの雰囲気や文化を知る上で非常に役立ちます。
  • ・口コミサイト: 実際に働いている人や働いていた人の口コミは、リアルな情報を得る上で参考になります。ただし、個人の主観が入りやすいため、鵜呑みにせず、あくまで参考程度に留めましょう。
  • ・SNS: XやFacebookなどのSNSで、訪問看護関連のアカウントをフォローしたり、ハッシュタグで検索したりすると、最新の情報を得られることがあります。
  • ・合同説明会や転職フェア: 複数のステーションが参加するイベントでは、一度に多くの情報を得ることができ、直接採用担当者や現役スタッフと話す機会もあります。

情報収集の際には、「どのような教育体制があるか」「どのような症例が多いか」「オンコールの状況はどうか」といった、スキルアップに関連する具体的なポイントに注目して集めましょう。

3. 実際にステーションを見学・体験する

求人情報やインターネットの情報だけではわからない部分も多いため、気になるステーションがあれば、積極的に見学や体験訪問をさせてもらいましょう。

  • ・ステーションの雰囲気: スタッフ同士の人間関係やコミュニケーションの様子、職場の雰囲気を肌で感じることができます。活発なコミュニケーションが行われているか、笑顔が多いかなども重要なポイントです。
  • ・教育体制の実態: OJTの様子や、実際に指導してくれる先輩スタッフとの相性を確認できます。
  • ・利用者さんの状況: 実際にどのような利用者さんが多いのか、どのようなケアが行われているのかを垣間見ることができます。
  • ・質疑応答: 疑問に思っていることや不安なことを、採用担当者や現場のスタッフに直接質問する機会です。教育制度、オンコール体制、キャリアパスなど、気になることは遠慮なく質問しましょう。

見学や体験訪問は、入職後のミスマッチを防ぐ上で非常に有効です。

複数のステーションを比較検討することで、自分に合った最適な場所を見つけられるでしょう。

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まとめ

今回は、スキルアップができる訪問看護ステーションの特徴と、転職時に注意すべきポイントについて詳しく解説しました。

訪問看護は、看護師・療法士としての専門性を深め、キャリアを大きく成長させる魅力的なフィールドです。

しかし、そのためには自分に合った、スキルアップを後押ししてくれるステーションを選ぶことが非常に重要です。

株式会社メディセプトでは、充実した教育体制、多様な症例、そして働きやすい環境が整っており、あなたのスキルアップを全力でサポートさせていただきます。

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