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訪問看護の1日の流れとは?メリットとデメリットを徹底解説
「訪問看護の1日のスケジュールって、どんな感じ?」
「病院勤務と比べて、働き方や仕事内容は具体的にどう違うの?」
訪問看護に興味はあるけれど、実際の働き方がイメージできず、なかなか転職に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。
訪問看護での働き方は、病院勤務とは全く異なります。
その違いを理解することは、自分に合った働き方を見つける上で非常に重要です。
この記事では、訪問看護師の一般的な1日の流れを具体的に解説し、さらに訪問看護で働くことのメリットとデメリットをお伝えします。
訪問看護への転職を考えている看護師や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の皆さんは、ぜひ参考にしてください!
\年間休日120日以上◎ライフワークバランス認定企業/
訪問看護の1日の流れを徹底解説

訪問看護ステーションは、利用者さんのご自宅を訪問して看護ケアを提供するため、病院勤務のように朝から晩までステーション内にいるわけではありません。
基本的に、訪問と訪問の合間に記録や連絡調整を行い、一日を通して柔軟に業務を進めます。
ここでは、一般的な訪問看護師の1日の流れを、午前・午後・退勤の3つの時間帯に分けて詳しく見ていきましょう。
9:00 出勤・朝礼
多くの訪問看護ステーションでは、この時間帯に出勤します。
電子カルテのチェックや前日の申し送り事項の確認、当日の訪問スケジュールの確認、ケアに必要な物品の準備などを行います。
朝礼では、以下のような内容を共有します。
- ・当日の訪問スケジュールと担当者
- ・利用者さんの状態の変化や注意点
- ・新しく入った情報や連絡事項
- ・訪問時の共有事項(家族からの要望など)
朝礼は、チーム全体で情報を共有し、安全なケアを提供するために欠かせない時間です。
9:00〜12:00 午前の訪問
午前中には、通常2〜3件の訪問を行います。
訪問先は、車や電動自転車、公共交通機関を利用して向かいます。
訪問時間は利用者さんの状態やケア内容によって異なりますが、30分から1時間半程度が一般的です。
主なケア内容は以下の通りです。
- ・病状観察と健康管理: バイタルサイン(血圧、脈拍、体温、SpO2など)の測定、全身状態のチェック
- ・医療処置: 点滴管理、在宅酸素療法、吸引、人工呼吸器管理、褥瘡(じょくそう)処置、経管栄養など
- ・リハビリテーション: 理学療法士や作業療法士によるリハビリ、看護師によるリハビリ補助
- ・清潔援助: 清拭、入浴介助、洗髪
- ・服薬管理: 服薬指導、薬のセット
- ・精神科訪問看護: 精神疾患を抱える利用者さんへの訪問。コミュニケーションや生活リズムの調整をサポート
- ・小児訪問看護: 医療的ケアが必要な子どもたちへの訪問。家族の相談にも応じる
訪問後は、その場でスマートフォンを活用した電子カルテ入力や、チャットツールでの情報共有を行います。
12:00〜13:00 昼食休憩
昼食はステーションに戻って取ることもありますが、次の訪問先近くで休憩を取ることもあります。
訪問看護は、自分でスケジュールを管理するため、休憩時間も比較的自由に調整しやすいのが特徴です。
13:00〜16:30 午後の訪問
午後も午前中と同様に2〜3件の訪問を行います。
午前中とは異なる利用者さん宅を訪問することが多いです。
訪問件数は、1日あたり平均4〜5件程度が一般的です。
16:30〜18:00 ステーションでの事務作業
午後の訪問を終えて、ステーションに戻ります。
- ・電子カルテ入力: 訪問先で入力できなかった詳細な記録を補完します。
- ・訪問記録の整理: 訪問記録を整理し、必要な情報(バイタル、処置内容、利用者さんの様子など)を正確に記載します。
- ・サービス担当者会議の準備: 利用者さんのケアプランを話し合う会議の資料作成や準備をします。
- ・翌日の準備: 翌日の訪問スケジュールを確認し、必要な物品を準備しておきます。
- ・多職種との連携: ケアマネジャーや医師、理学療法士、ヘルパーなどと電話やチャットで連絡を取り合い、情報共有を行います。
- ・スタッフ間の情報共有: その日の利用者さんの様子や気づき、トラブルの報告などを他のスタッフと共有します。
18:00 退勤
一日の業務を終えて退勤します。
訪問看護では、ICTの活用(電子カルテ、チャットツール、スマートフォンでの勤怠打刻など)が進んでおり、効率的な業務を実現しているステーションも多いでしょう。
訪問看護で働くメリット

訪問看護は、病院勤務とは異なる多くの魅力がある一方で、注意すべき点も存在します。
ここでは、訪問看護で働くことのメリットとデメリットを具体的に見ていきましょう。
まずはメリットです。
利用者さんとじっくり向き合える
病院では時間に追われ、一人ひとりの患者さんとじっくり向き合う時間が限られがちです。
しかし、訪問看護では個別の訪問時間が確保されているため、利用者さんと深く関わることができます。
生活の中での看護を通して、その方の人生観や価値観に触れ、より個別性の高いケアを提供できるのは大きなやりがいです。
自分のペースで働ける
訪問看護は、基本的に自分でスケジュールを管理し、訪問ルートを組み立てます。
病院のようなシフト制とは異なり、自分の裁量で仕事を進められるため、時間の使い方を自由に調整しやすいです。
子育て中の看護師でも、時短勤務やフレックス制など柔軟な働き方を選択できる事業所が増えてきています。
例えば当社(株式会社メディセプト)では、時短勤務の正社員制度があり、福利厚生や賞与はフルタイム勤務と同等に提供されるため、家庭と仕事を両立しながらキャリアを積むことが可能です。
より専門的なスキルが身につく
訪問看護では、一人で利用者さん宅を訪問し、様々な状況に臨機応変に対応する力が求められます。
病状観察、医療処置、フィジカルアセスメント、多職種連携など、幅広いスキルを総合的に活用する機会が多いため、看護師としての専門性が高まります。
また、利用者さんの生活全体を視野に入れたケアを考えることで、病院では得られない視点が養われます。
オンオフの切り替えがしやすい
訪問看護は、訪問時間外は基本的に業務から離れることができます。
病院のように夜勤や日勤の連続勤務がなく、仕事とプライベートのメリハリをつけやすい働き方です。
年間休日も120日以上と、プライベートを大切にしたい方にとっては魅力的な環境と言えます。
当社では、年末年始(12/30~1/3)や夏季休暇も有給で取得でき、ワークライフバランスを重視した働き方を推奨しています。2019年には東京ライフワークバランス認定企業に認定されており、スタッフが理想の働き方を実現できるような仕組みが整備されています。
インセンティブで収入アップが見込める
多くの訪問看護ステーションでは、訪問件数に応じてインセンティブが支給される制度を導入しています。
当社でも例外ではなく、月80件以上の訪問でインセンティブが支給されます。自分の頑張りが直接収入に反映されるため、高いモチベーションを保って働くことができます。
訪問看護のデメリット

オンコールの負担
多くの訪問看護ステーションでは、夜間や休日の利用者さんの急変に対応するための「オンコール」制度があります。
オンコール当番の日は、常に連絡が取れる状態で待機する必要があり、精神的な負担を感じる方もいるかもしれません。しかし、当社ではオンコールの負担を軽減するための工夫をしており、オンコールは月3~4回、緊急出動は月2~3回程度となっています。
一人での判断が求められる
訪問看護は、基本的には一人で訪問するため、利用者さんの急な体調変化やトラブルに遭遇した場合、その場で適切な判断と対応が求められます。
未経験者にとっては、この「一人で対応する」という状況に不安を感じるかもしれません。
しかし、ほとんどの事業所では、管理者や先輩スタッフにすぐに相談できる体制が整っています。
当社でも、入社から3ヶ月間はプリセプターがつき、個別サポートを受けながら成長できる環境が整備されています。
記録や事務作業が多い
訪問看護は、訪問後の記録作成や報告、多職種連携のための連絡調整など、事務作業が多いという側面があります。
しかし、近年では電子カルテやチャットツールなどのICT活用が進み、移動中や訪問先でも記録入力ができるようになり、効率化が図られています。
株式会社メディセプトで一緒に働きませんか?

訪問看護に興味はあるけど、どこの訪問看護ステーションに転職をしたら良いか分からない…という人は、株式会社メディセプトで働いてみませんか?
当社は東京都・大阪府に事務所を構え、長年地域に根ざした訪問看護サービスを展開しております。
約8割のスタッフが未経験からスタートしているメディセプトでは、新人教育に力を入れています。
入社後の3か月間はプリセプターが並走し、個別のスキルや習熟度に合わせて丁寧にサポート。訪問同行はもちろんのこと、日々の振り返りや、個別の課題解決に向けたアドバイスを密に行います。
- ・電子カルテやチャットの活用:スマートフォンで電子カルテやチャットを利用し、いつでも先輩に相談できる環境を整備。訪問中もリアルタイムで情報共有が可能です。
- ・年間休日120日以上:プライベートの時間を確保することで、仕事と学びのメリハリをつけ、心身ともに健康な状態で成長できます。
- ・多様な働き方:時短勤務の正社員制度や週4日常勤制度など、ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。無理なくOJT期間を乗り越え、キャリアを継続できます。
- ・キャリアパスの明確化:スタッフの増加に伴い、所長やエリア長といった新たなポジションが生まれ、キャリアアップの機会が豊富にあります。
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