スタッフブログ
こんにちは!
今回は上田()が、訪問看護のST(言語聴覚士)として働いて、入職前と比べ、変化したことについてお話します!
ぜひ、この記事を読んで訪問看護のSTについて、興味を持っていただければと思います!!
また、訪問STや訪問リハビリへの転職を検討している方にも、読んでいただければと思います!!!
私は、約3年間大阪のリハビリ病院で働いたのち、当社の訪問看護のリハビリに入職しました。
もともと、訪問でのリハビリに興味があり、もっと利用者様の普段の生活に沿ったリハビリがしたいと思い、入職させていただきました。
入職したときは、訪問でのリハビリ経験がなく不安が多くありました。
しかし、働いているうちに、訪問でのリハビリという場は、今まで病院で培った経験を発揮することができる場だと感じました。それと同時に、まだまだ知識や経験不足であることにも直面しました。
現在、私は発達特性がある子どもや、脳卒中後の後遺症で悩まれている方、難病の方々等、担当している方は多岐に渡ります。
そのため、一人で解決できないことに行き詰ったり、悩んだりするときも、もちろんあります。
そんなときは、いきいきSUNのスタッフさんとお話している中で、アドバイスをいただくなどしています!担当ではないにも関わらず、親身に悩んでくださる方々ばかりの職場なので、一人だけでリハビリしている感覚はありません。
訪問のリハビリに転職する前は、不安なことだらけで、訪問は一人でするものというイメージがありましたが、スタッフ同士知恵を出し合ったり、助言をもらいながら働ける環境があり、一人で働いているというイメージは払拭されました。
今、こちらをお読みいただいている訪問リハビリで働くことを検討している方々、
ぜひ私たちと一緒に働きましょう!!!
では、またの機会に!