スタッフブログ
★ 門仲立ち上げスタッフインタビュー前編 ★
こんにちは!インターン生の島村有希菜です。
門仲特集2回目は、オープニングスタッフインタビューをお届けいたします!
今回の登場人物はこの御三方です♪
左手前:西村さん(看護師)
左奥:池田さん(理学療法士)
右:水谷さん(主任&理学療法士)
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─今日はよろしくお願いします!自己紹介代わりに、これまでのご経験を教えてください!
西村(以下、西):学生時代は看護師のアルバイトをしていました。大学病院に3年間勤めた後、リハビリデイサービスで看護師をしていました。その後少しだけOLをして、婦人科の不妊治療クリニック。そして、去年4月に訪問看護を始めました。
一同:すごいキャリアだ…(ざわざわ)
水谷(以下、水):回復期病院に6年間勤めて、2年半前からいきいきSUNで働いています。回復期病院では脳血管障害、骨折、廃用症候群の患者さんを担当させていただくことが多かったです。
池田(以下、池):キャリアとしては一番大したことないのですが… 3年間回復期病院にいて、脳血管疾患、骨折、廃用症候群など、いろんな方を見ていました。その後いきいきSUNに来てから1年半ちょっとです。
─皆さんいろんな職場を経て、いきいきSUNに辿りついたのですね。
水:理学療法士は、回復期病院を経て、訪問看護に行くパターンが多いですよ。
─門仲支店の立ち上げをお願いされたとき、どんな気持ちでしたか?
水:立ち上げをやってみたい、支店に行ってみたいという気持ちがあったことと、もともといた浅草橋ステーションで中央区の方を担当することが多く、門仲支店なら中央区の利用者様を引き継げると思ったため、自ら声を上げました。
─利用者様とのお付き合いも長いのでしょうか?
水:そうですね。もう2年半程のお付き合いになる利用者様も多いです。
池:立ち上げスタッフの話を頂いたときは、正直驚きました。いきいきSUNでの経験は1年少しと短いので、不安でしたが、期待に応えたいと思い、受けてみました。
─立ちあげスタッフは、信頼と実績のあるメンバー揃いですね!!
一同:どうなんだろうね~(笑)
─新しい支店に移ったばかりですが、今何か目標はありますか?
西:それぞれのキャラクターを生かし、得意なことを伸ばせる店舗を作っていきたいです。また、ここでの経験をしっかり身につけて、レベルアップしていくことです。
水:まずはいきいきSUNという名前を知ってもらうこと、どんなことをやっているのかを地域の方に知ってもらい、ケアマネさん、利用者様同士で「いきいきSUNっていいよね!」と輪を広めてもらえるような支店になるように、4人で頑張りたいと思っています。
・・・盛り上がってきました!
長くなってきたので、次回は続きからお送りいたします★