君島 侑真

船堀ステーション理学療法士

Kimishima Yuma

2019年4月入社

入職までの経歴:リハビリステーション病院(回復期病棟・外来)4年

いきいきSUNを選んだ理由は?

一番の決め手は、上司の人柄と職場の雰囲気です。一緒に仕事をしたいと思えたし、ワクワクする未来を想像することができました。
僕は回復期病院に4年間勤務しておりました。そのうち約2年間外来にて生活期のリハビリテーションを経験してきました。外来リハビリを経験したことで、生活期のリハビリテーションに携わりたいと思うようになりました。訪問看護ステーションは無数にあり、どこのステーションでも生活期に携わることができます。そんな中で僕が大事にしていたのは、職場の雰囲気でした。
正直なところいきいきSUNに見学に来たときは、まだ選択肢の一つでした。ですがステーションにお邪魔した時の雰囲気や実際に働いているスタッフとのお話を通じて、いきいきsunならではの雰囲気にとても魅力を感じました。

いきいきSUNに入職してからどうですか?

僕が入社前に抱いていたイメージの通り素敵な職場でした。
訪問という初めての分野に挑戦するにあたり、不安なところも多くありました。先輩方は丁寧に仕事を教えてくださり、しっかりと相談に乗ってくれます。
また、自社製のチャットシステムがあるため、スタッフ間での連絡も取りやすく、困ったときにも職種の枠を超えて連携ができます。訪問というスタイルは単独での行動が主となりますが、このシステムがあることで安心感があります。
理学療法士として成長できるのはもちろんのこと、人として・社会人としてしっかりと段階を踏んで成長できる場だと思います。
福利厚生でコーヒーも飲み放題であり、飲み会などのイベントもあるので楽しく過ごしています。

今後の目標を教えてください

ステーションの理念に「自分受けたい、家族に受けてもらいたい、大切な人を任せたいと思えるサービスを追求し提供する」とあります。僕が学生時代の臨床実習中に、指導者の先生に似たようなことを言われた事を思い出します。「大切な人や彼女と接している様に患者様と向き合うといいよ」と。僕は今までもこの言葉を胸に利用者様、患者様と接してきました。それは変わらず、これからもこの言葉や理念を大切にしていきます。
近からず遠からずの距離感を大切にし、利用者様の心の拠り所となれるよう精一杯サービスを提供していきたいと思います。

未来の仲間へのメッセージ

いきいきSUNは本当に人間関係が素晴らしいと思います。
リハビリや看護など職種の枠を超えてお互いにしっかりとフォローし合えるスタッフたちです。仕事についても、困ったときや分からない時に、一緒に考えアドバイスをくれる先輩達がたくさんいます。
以前先輩から「休み明けの月曜日が楽しみなんだよね!」との言葉を聞いたことがありました。今ではこの言葉の意味がとても分かります!
もちろん働いていれば、上手くいかないこともあると思います。そんなとき、いきいきSUNのスタッフはみんな手を差し伸べてくれます。
安心して働く事ができる環境ですので、不安を感じている方も是非飛び込んでみてくださいね。お待ちしてます!