スタッフブログ
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こんにちは☀️十三 看護師の奥野です🌻
私はいきいきSUNに入職するまでの約4年間、超急性期病院で勤務していました🌼
入職して8ヶ月が経ちましたが、私が訪問看護をしている中での病院との違いについてお話しします🌱
① 利用者様のニーズに合わせて看護ができる
病院は「治療を受ける場」なので患者様には病院のルール等に従ってもらうことが多かったと思います。
しかし、訪問看護は私たちが利用者様の生活の場へ伺うので
「利用者様がどうなりたいか、どう生活していきたいか」に合わせて介入します!
そのため、病院よりも利用者様に寄り添った看護を行うことができます⭐️
②「治す」ではなく「悪化させない」や「その人らしい生活が送れる」が大切
①でもお話しした通り治療する場ではないので、
病気や症状と上手く付き合いながら入院せずに在宅で過ごせるように支援することが大切になってきます🌻
利用者様とお話しする中で関係性を構築しながら一人一人に合わせて一緒に考えていくことを大切にしています🌱
③様々な機関との連携が重要
病院では先生やその他職種の方が身近にいる環境でしたが、
訪問看護はそうではないので自分から連携が必要と判断した場合には
密に情報共有することがとても大切です⭐️
利用者様1人に対して複数の看護師で訪問しているので、
困った時には他の看護師とも相談しながら連携をとっています🤝🏻
長くなりましたが、私が大きく違うなと思う所を紹介しました😊
最後に、カレンダー通りのお休みになったので
職場の先輩達とも気軽に遊びに行けるようになりました🌼
毎日とっても楽しいです⭐️
では今回はこの辺で失礼します😆