日本医科大学 腎臓内科の先生方と進めていた共同研究が

英文サイトSPRINGER NATUREのBMCに掲載されました。

弊社代表の柳田がセカンドで参加しております。

内容を要約すると、大学病院と訪問看護ステーションとの間に、双方向性のコミニュケーションシステムを導入することで、腹膜透析術後の再入院率の減少に寄与するというものです。

これからも在宅療養を支える訪問看護の可能性を追求してまいります。

→BMC Part of Springer Nature(原文掲載サイト)