リハビリをご紹介♪(屋外歩行編)

皆さん、こんにちは。船堀ステーション作業療法士の中川です。
今回はリハビリの屋外歩行訓練についてご紹介します。

在宅リハビリではご自宅の中だけで無く、屋外での歩行訓練も実施しています。
段差や坂道で体力を付けることはもちろん、砂利道や芝生など歩きにくい場所の練習、杖や歩行器の練習も一緒に行っていきます。

屋外歩行を少しでも楽しく、達成感を持って行って頂けるように、山登りが趣味だった利用者様には写真のような表を作成して取り組んで頂いています。
(掲載の許可を頂きましたのでご紹介します)

目標にする山は今まで利用者様が実際に登ってこられた場所を選んでいます。
思い出を楽しく話して頂きながら、リハビリを開始してからの1年間で富士山や高尾山など10以上の山々を制覇しています!

山に登った時は必ず記念写真を撮っていたそうで、屋外歩行でも季節ごとに写真を撮っています。
利用者様と四季を一緒に感じることが出来てとても嬉しく思います。
普段写真を撮る際にピースはされないそうですが照れながらして下さいました(笑)

これからも楽しく、四季を感じながら屋外歩行訓練を行っていきたいと思います(^^)/

★ ご利用者さまよりメッセージをいただきました ★

感染症流行下、外出自粛を余儀なくされている方が多くいらっしゃったことと思います。

また、罹患された皆様と、感染拡大による生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し申し上げます。

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ油断はできません。

引き続き気を引き締めて、感染症対策を徹底してまいりましょう。

 

さて、緊急事態宣言下でも、弊社スタッフ一同、しっかりと感染予防策を整え、日々の訪問に従事しておりました。

明るい話題の少ないなかですが、ご利用者ご家族さまから頂戴したメッセージをご紹介させていただきたいと思います。

 

体調管理と生活を整えるとともに、フットケアを実施してきたケースです。

(メッセージや写真の掲載については個人を特定できないよう配慮の上ご了承いただいています)

 

 

「今日○○病院を受診しました。先生から、今日の検査結果は血液、レントゲン、心電図共にすべて良い結果が出ていますと言われました。聴診器を当てた後も大変よろしいと言っておりました。これもケアサービス、看護師、デイサービスの皆様の支えのたまものと感謝しております。ありがとうございます。」

 

このようなメッセージをいただきうれしい限りです。

しっかりと心に留めてこれからも訪問に邁進していきたいと思います。

★新型コロナウイルス対策の取り組み★

こんにちは。浅草橋ステーション理学療法士いけぴょんです。

今期の冬は新型コロナウイルスで皆さん大変な思いをされていると思います…
外出自粛や人が集まる場所には行けないなど、さまざまな制限が実施されています…

自分も趣味のボルダリングやスノーボードも当然いけません(TT)

 

そんな中、訪問看護・リハビリという仕事の特性上、外出する機会も多くまたご利用者様と近い距離でサービスを提供しますので、安心してご利用いただけるよう様々な対策が必要となります。

 

当ステーションでは、
●スタッフ間の連絡は会社支給の携帯での連絡の徹底
●スタッフが一度に集まるようなものは一時中断
●事務所に入る際に除菌スプレーの全身噴霧
●一人一人に除菌スプレーの配布(居宅訪問前に全身に噴霧用)
●マスク・飛散防止眼鏡の配布
●標準予防策の徹底
などなど
ほかにも出来る限りの対策を行っています。

 

 


配布されたマスク・飛散防止眼鏡

 


事務所に入る際に除菌スプレー

 

スタッフも現状誰も感染しておらず元気に訪問しています!

入手困難になているマスクや消毒液、防護服なども会社から配布されており、安心して働けています。

「持ち込まない」「運ばない」「持ち出さない」を徹底しこれからもスタッフ全員コロナに負けず元気に頑張っていきます!!!!!!

来月は イトウさん です!!!

言語聴覚士ってどんな仕事?? ~飲み込みのプロフェッショナル♪~

みなさん、こんにちは。
荒川支店の山田です!
だんだんと外は寒くなってきて、少しずつ冬を感じる季節になってきましたね。
私も先日、インフルエンザの予防接種を打ち、冬に備えています!

 

さてさて、荒川支店は今日も元気に運営していますが、実は荒川支店に9月から言語聴覚士(ST)の山崎さんが入職されました!
リハビリテーションは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の3専門職が中心となり、対象者様と関わっていきます。
各職種には、専門分野がありますが、言語聴覚士は摂食・嚥下(ご飯や飲み物の飲み込み)や高次脳機能障害(記憶障害など)、聴覚・発達障害に対するリハビリテーションのプロフェッショナルです。

 

私自身も在宅でお客様と関わると病院勤務の時よりも、より生活において食事の重要性を感じることが多く、摂食・嚥下分野の必要性を感じています。

本日は言語聴覚士の山崎さんにご指導を頂き、嚥下障害に関することやご自宅でできる口腔ケア・体操を教えて頂こうと思います!!

 

Q1. そもそも嚥下障害って?
「食べる」ことは、食べ物を認識し、口に入れて噛み、飲み込むという一連の動作によって行われます。飲み込む動作を「嚥下えんげ」といい、この動作に障害が起きることを嚥下障害といいます。

 

Q2. なんで嚥下障害が起きるの?
嚥下障害が起きる原因は「加齢」「病気」「心理的要因」といわれています。
加齢に伴い噛むこと・飲み込むことに必要な筋力が低下していきます。
嚥下障害が起きるとされる病気として癌や脳卒中、神経筋疾患、認知症などが挙げられます。

 

Q3. 嚥下障害の症状って?
嚥下障害になると以下のような症状が見られます。
・口の中が汚い
・食べ物や飲み物が口からこぼれる
・飲み込んでも食べ物が口の中に残る
・食べ物がうまくのどに流れていかない、つかえるような違和感がある
・食べる時や水分を取る時にムセる
・食後に痰が出る、ガラガラ声になる
・夜寝ているときに咳が出る
⇒これらの症状を放っておいたり、悪化すると・・・
窒息や脱水、栄養不良、誤嚥性肺炎を引き起こします。

 

Q4. 誤嚥性肺炎??
本来、口の中に入った食べ物や飲み物は食道から胃へと送られますが、うまく飲み込みができず気管や肺の方に入ってしまうことを「誤嚥」といいます。誤嚥によって細菌が肺に入り肺炎になることを「誤嚥性肺炎」といいます。
食事以外にも寝ている間に唾液が気管の方に流れ込むことで誤嚥性肺炎となることがあります。

 

Q5. 嚥下障害が起きる前、起きた後にできることって?
STのリハビリでは口腔ケアと口腔体操を実施しております。
★口腔ケア:ブラシで歯の汚れや舌の汚れを取り除くことで虫歯や歯周病を予防します。それにより誤嚥性肺炎や呼吸器官への感染を防ぎます。口の中が汚れていると防御する機能が弱まりウイルスにも感染しやすくなります。口腔内の状態が良くなると唾液が出やすくなり咬みやすくなることで食事がおいしく感じます。
★嚥下体操:嚥下に関与する唇・頬・舌・のどを積極的に動かすことで、これらの器官の運動能力や筋力をアップし結果として嚥下機能の低下予防・改善が期待できます。
ただし…誤嚥性肺炎を発症している方には専門的なリハビリや運動が必要となるので専門家に相談しましょう。

 

山崎さんありがとうございました!!
僕自身もとても勉強になりました。今、担当させて頂いている利用者様にもお伝えしていこうと思います。

今後も少しでもご健康で、長く在宅生活が送れるように微力ながら貢献できるように関わらせて頂こうと思います!!

 


※こちらの資料も作成して、他職種にもSTの働き方を知ってもらう活動もしていました♪

それでは、皆様も体調には気を付けて過ごしてください☆彡

訪問の相棒を紹介します

皆さんこんにちわ!船堀の理学療法士、君島です!
4月に入社し早くも9ヶ月目に突入しております。
季節の移り変わりを感じながら、日々楽しく過ごしております。

実は君島、自転車係を担当しています!
なので今回は僕達の訪問に欠かせない大事な大事な相棒(自転車)の紹介をしたいと思います!

じゃじゃーん!
こちら自転車の「いつよちゃん」です!
名前の由来は…..?管理番号が14番だからです!笑笑
きっと、みんな愛車に名前をつけて可愛がってるはずです。。笑

この細いシルエットからは想像できないタフなBODY
小さなバッテリーから繰り出される驚異のSPEED

雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにももちろん負けない、とっても丈夫ないつよちゃん。
もう何km、共に走ったかわかりませんww

僕自身、電動自転車には入社するまでは乗ったことがありませんでした。
自転車でお客様のご自宅をまわるのは大変ですが、電動自転車の力を借りれば問題ありません!
カゴにはカバーが取り付けてあり、雨の日も安心です(^^)

専属の自転車屋さんも定期的に安全点検をしてくれますし、何か異常があればすぐに駆けつけてくれます!
安心して乗れますね!

そんなこんなで、自転車の紹介をさせていただきました!
それでは!今日も訪問行ってきまーす!

リハビリ紹介「手」編

皆さんこんにちは。船堀ワタナベ②です。

「手の動きが悪い…」「こわばりを感じる…」「力が入らない…」などなど

手の症状が気になる方も多いのではないでしょうか?

訪問リハビリではそのような症状に合わせて、手の自主練習プランを作成し、ご利用者様に取り組んで頂いております。

今日はその自主練習プランをご紹介したいと思います。

 

私の手が黒いのは夏に訪問を頑張った証です…(笑)

 

訪問リハビリの時間だけではではないときに自主練習として取り組んで頂くことはとても重要です!

ご利用者様に合わせたプランを考えるのは大変ですが、個別で作るからこそご利用者様もやろうとしてくれるのだと思います。

心をこめて自主練習プランを作っていきます!

 

東京ライフ・ワーク・バランス認定内容(Vol.2)

前回は、今回認定の対象となった取組みが以下の二つあります・・といったご紹介と、取組みの(その1)について詳しくお知らせをさせていただきました。

認定の対象となる取組みは二つです

(その1)仕事のやりがいを保ちながら、妊娠期の女性従業員の安全な業務への移行を実現

(その2)社内クラウドやチャットの導入により社内の情報を一元化し、休みやすい環境を構築

(その2)の認定ポイントについて

取組みの文面にはスタッフが「休みやすい環境を構築する」とありますが、私たちは休みやすい環境にするには、休みを取りたいスタッフが「気兼ねなくスケジュール変更を申告できる環境」が必要であると考えました。

しかし、そこにはご利用者様の要求で頻繁にスケジュールの変更が発生するいった訪問現場の現実があり、スタッフの行動をリアルタイムで監視し、変更の発生時にはパネルゲームのようにスタッフのスケジュールを組替え、即座に反映する管理側のしくみと、反映されたスケジュールを確認できる訪問スタッフ側のしくみが必要です。

実は私たちのスケジュールは、誰もが利用している一般的な表計算ソフトを使って管理者が作成し、完成されたスケジュールを確認する側の訪問スタッフはPDF化されたスケジュールを見るという単純なスタイルです。

個人差はありますが、看護師やセラピストは実務上ITと離れたお仕事をされています。新しいことを取り込み過ぎることは実務への影響を懸念する必要がありました。あくまでも最新情報を確認するためなので、使い慣れたソフトを利用していただこうという配慮からシンプルなしくみとしたのです。必要最小限の条件にすることで、利用アプリに関しては格段の安さでの実務導入を可能にすることができました。

このしくみがあることで、ご利用者様のためのスケジュール変更だけでなく、スタッフのお子様が急な発熱となった場合にも流用が可能となりました。例えば、保育園からの非常事態コール時には、以下、解決に15分くらいの調整となります。

  1. 非常事態スタッフは管理者に相談し、調整結果を待つ
  2. 管理者はリアルタイムのスケジュールを確認し、対象スタッフの選別に入る(2分位)
  3. 管理者は検討対象となるスタッフ(複数)に同時にSNSで調整連絡を取る(3分位)
  4. 検討対象スタッフは各自SNSで自身の状況を管理者に伝え調整する(5分位)
  5. 管理者の最終決断(4分位)
  6. 調整結果を非常事態スタッフを含め関係者全員に通達する(1分)

検討対象スタッフは、関係しているスタッフや対応状況が見えるから、管理者が何をしたいのか予測が立ち、快く(自然に)協力体制を取ってくれます。非常事態のスタッフはスケジュール調整に手慣れた管理者の裁量に任せる方向になり「気兼ね(ストレス)」も自然に無くなっていきました。

 

次回もこのしくみを導入したことによる効果をお伝えします。

東京ライフ・ワーク・バランス認定内容(Vol.1)

東京ライフ・ワーク・バランス認定タイトルは「訪問看護の業務内容に配慮し、出産・育児と仕事の両立支援を推進」となっています。

女性が将来を見据え安定した収入を得る生涯設計を行う上で、男性とどうしても違うのが、子供を産む間、職場を離れなければならないことです。本来、子孫繁栄は国民の誰もが祝うべきことです。お子様がお腹にいるところから復職まで、安心安全な就業保証ができる職場にすることはとても大切なことと思いませんか。

私たちの主役となる看護師は、男性の看護師も多くはなっているものの、まだまだ女性が多い職場でもあるからこそ、この度の認定を通じ、まずは私たち職場のスタッフが、少しでも心地よくライフワークを満喫できる職場環境でありたいと考えました。

 

認定の対象となった取組みは二つです

(その1)仕事のやりがいを保ちながら、妊娠期の女性従業員の安全な業務への移行を実現

(その2)社内クラウドやチャットの導入により社内の情報を一元化し、休みやすい環境を構築

 

(その1)の認定ポイントについて

妊娠が判明し本人からの申し出があった段階で、訪問業務部門から母子の健康状態を見守ることを業務の目的に加えた「産前産後ケア部門」に異動させていただくことです。

産前産後ケア部門での作業内容は主として4つです。

  1. 安定期の様子を見ながらの訪問業務の引継ぎ
  2. 妊婦本人の申告と掛かりつけの医師からの母子の状況報告
  3. 訪問業務部門との作業連携(ご利用者様電話窓口・新任看護師教育等)
  4. 産後の復職から現場復帰までの研修・業務調整

大切なことは、本人の仕事に対するモチベーションを下げないよう、これまで取得した技術を活かすことができる「ご利用者様との電話窓口対応」「新任看護師に対する教育」等が中心となることです。

また、訪問業務を休む側にとっては、どうしても他のスタッフに対する「気兼ね」が生じます。そういったストレス自体が母子にとって決して良いものでないことを理解した上で「部門異動」や「作業選択」「状況把握」と行っていくことや、育児休業を含めると1年以上の休業期間がある対象のスタッフが、復職後現場復帰をスムーズに対応していくのがこの部門の役割となります。

 

次回は(その2)のポイントについてお伝えしたいと思います。

いきいきSUNのホームページ(その1)

自分たちで申し上げるのはどうかと思いますが、いきいきSUN訪問看護リハビリステーションのホームページは、明るいイメージで評判は上々です。

制作側としては、全てのページに目を通していただきたいところですが、基本的には目的のページを目指して入ってこられる方が多いと思います。その中で、人気№1のページは、何と言ってもスタッフの生の声が確認できる「採用情報ページ」です。

下の画像はメインメニューのタグを説明したものですが、一番右が「採用情報ページ」です。

 

「採用情報ページ」では男性看護師が代表で動画にて、会社の雰囲気をお伝えさせていただいています。

この動画の下にも、他の看護師さんやセラピストさんのインタビュー記事を載せているコーナーがございます。いきいきSUN訪問看護リハビリステーションに、どんなスタッフがいて、どの様な理由で入職し、どんな考えを持ってお仕事をしているのか、是非、ご覧いただければと思います。

 

また、私のお薦めは「スタッフブログ」です。ご利用者様が見て「楽しめる情報」や、「応募の際に役立つ情報」、「ご同業者が見てもなるほどと言った情報」が満載です。スタッフブログはページ最下段サイトマップ上にございます。是非、一度ご覧ください。

 

※次回は応募画面についてご説明します。

「よくある面接での質問(その4)」

採用担当です。「よくある面接での質問」の最終投稿です。

Q.近くにドクターや先輩のナースがいない状況での看護に不安があるのですが・・・

A.いきいきSUNでは、まずは先輩スタッフとの同行訪問から徐々に単独訪問ができる様、自信が付くまで、しっかりした管理体制のもとにフォローアップを行って参ります。
また、独り立ち後、困ったことが発生した場合、施術中の先輩にいきなり電話はできないものの、SNS上に質問を投げれば、直ぐに複数の先輩から丁寧な処置方法が返ってきますよ、セキュリティの高いプライベートネットワーク上なので話しにくい内容でも遠慮なく使えます。

Q.訪問看護に向いている人、向いてない人ってありますか?

A.ご利用者様やご利用者様のご家族にもいろんな人がいます。どのような方にもしっかりと向かい合える意志とコミュニケーション能力が重要です。
また、社内外での関係者がケアチームとして連携して対応を行うことですので、立場や職務、年齢が違う人たちとの関係を楽しめる人が向いていると思います。いかがでしょうか?

Q.訪問看護未経験者でも大丈夫なのでしょうか?

A.若手でも、訪問看護未経験でも、育成担当のスタッフが付き、その人に合った教育方法を内部研修(OJT)・外部研修(OffJT)を取り混ぜ、自信がつくまで、最短で単独訪問ができるようじっくりレクチャーします。だから、心配いりません。

Q.訪問看護をやる上で有利な経験をしておいたほうが良いといった領域はありますか?

A.技術的には特に病院と変わりないです。ただ、単独で訪問することを考えますと臨床経験そのものは必要です。また、病院の窓口業務までがスタッフの仕事ですので、医療保険・介護保険の知識を持つ必要があります。

 

4回にわたって「よくある質問」をご覧に頂き有難うございました。

在宅医療は今後の医療を支える重要な業態です。もし、読者の皆様のご興味に触れたら嬉しいです!!